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- 1. なぜこの年(45歳で)で不妊治療に挑むのか?
- 2. 45歳で成功するのか?
- 3. 病院だけでなく、漢方治療??
- 4. 夫の協力
- 5. 高齢女性には自治体の補助はありません。
- 6. 検査と治療の流れ
1. なぜこの年(45歳で)で不妊治療に挑むのか?
早く、結婚すればよかったのですが縁あって結婚したのが43歳でした。それから、生活が落ち着くのに時間がかかり、いざ不妊治療をはじめたのが45歳でした。夫との夜の生活を1年経ても何の変化がないため、婦人科に通い始めたのがきっかけでした。
2. 45歳で成功するのか?
私も最初は半信半疑でした。現代医療も進んで成功事例も増えてきています。不妊治療は色々とありますが、いきなり、体外受精を始めるわけではありません。段階を踏んで進むようですが、高齢女性の多くは体外受精を選択しているようです。
私も色々と調べていて分かったのですが、不妊原因を調べたけど原因がわからない!?それは間違いなく、卵子の老化です。卵子の老化は染色体異常につながるようで、そのことが原因となって、成功しないことが多いようです。
3. 病院だけでなく、漢方治療??
年齢が上がると卵子の老化は避けられない。しかし、どうにやする手立てはあるようです。色々と調べている中で、思った以上に漢方薬を併用することでうまくいくことがおおいようです。卵子の質を高めるためにもストレスを溜めない。卵子の質を高めるのに、自然治療法でもある漢方が効果があるようです。
卵子がだめになる原因
・卵胞の発育
・採卵できない
・受精しない
・胚のグレード
・内膜の厚さ
・着床しない
こういったところに、漢方の力が発揮するようです。
ということで、あきらめるのはまだ早いです。粘りましょう!
4. 夫の協力
これは不可欠ですね。不妊治療は金銭的な負担が大きいだけでなくて、精神的負担のほうが大きいからです。
5. 高齢女性には自治体の補助はありません。
だけど、ちょっとでも節約する方法はあります。
・支払いをクレジットカードで支払う⇨クレジットカード会社のポイントを得る。
・確定進行で税金の還付を受ける⇨不妊治療は医療費控除の対象になるようです.領収書はしっかり、残しておきたいですね。
不妊治療をしていると間違いなく、十万円以上は超えます。そして、不妊治療は医療控除の対象にはなります。不妊治療は医療控除の対象らしいですが、不妊に関するサプリメントはだめらしいです。
さまざまな困難を経てもうまくいくのかどうかはわかりません。しかし、やらないよりかは絶対いいです。こうやって、生まれてきた赤ちゃんは本当に、生まれる前から待っていたよ〜。ママもパパも待っていたよ!という気持ちになるのだと思います。やっと、生まれてきてくれた!
6. 検査と治療の流れ
まずは血液検査ですね。だいたい、どこのクリニックでも採血から始まります。基礎的な部分に問題がないのか、感染症がないのか等と調べていきます。私の場合はクラジミアが陽性だったのと、風疹の抗体が低かったです。まずは、クラジミアの治療を開始をしてから、風疹の予防注射に行ってきました。
風疹の予防注射は広く普及しているので、補助を受けることも可能です。それから、基礎体温表や超音波検査を元に、治療は進みます。基礎体温はあくまでに、目安にしているクリニックが多いみたいで、そこまで厳密に測っていないくても大丈夫なようです。
代表的な治療は以下です。
- タイミング法
- 人工授精
- 体外・顕微受精
しかし、タイミング法や人口受精は若年の方には効果はありますが、40代を過ぎると厳しくなるので、クリニックよっては、40代の女性にはすぐに体外受精を勧めるところが多いようです。ここがみんなが躊躇するポイントでもあるようです。いきなりはと、、、。
何をどう見ても年齢が上がると、妊娠しににくくなるし妊娠をしても流産してしまうので、妊活力を高めるのが妊娠継続力になるようです。
最後まで御覧いただいてありがとうございます。
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